東京市場のドル/円は、早朝に116.00円台まで下押しましたが一時的となり、その後は日経平均が一時プラス圏を回復した事などを受けて116.80円台まで切り返すなど、荒れた展開となりました。

 欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。


12/30(金)
23:45  米12月シカゴ購買部協会景気指数

1/1(日)
10:00☆中国12月製造業PMI
10:00  中国12月非製造業PMI
※☆は特に注目の材料


 この後は目玉となる経済イベントは見当たりませんが、本日は年内最終の取引日である事から、ロンドンフィキシング(日本時間25時)前後に実需フロー主導で動き出す可能性があります。

 年末の閑散相場で市場参加者が限られる中、まとまった注文が入れば普段以上の振幅となる事も考えられます。

 そのほか、昨日下落の一因である米長期金利の動きにも注目です。


(欧米時間のドル/円予想レンジ:116.000-117.000円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)