大和総研経済調査部主席研究員の齋藤尚登氏は12月19日、「中国:党大会を控え、2017年は経済安定を重視」と題したレポート(全3ページ)を発表した。秋に今後5年間の国家の基本方針を決定する党大会が開催されることを前に、「大胆な改革は先送りされ、経済運営は安定を最優先にせざるを得ない」と見通している。要旨は以下のとおり。 ◆2016年12月14日~16日に中央経済工作会議が開かれた。2017年の経済運営・・・・

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