東京市場のドル/円は、売りが先行しましたが111.60円台で下げ渋ると112.20円台まで反発するなど底堅い展開でした。

 今後の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

11/29(火)
16:45    仏7-9月期GDP確報
16:45    仏10月消費支出
18:30    英10月消費者信用残高
18:30    英10月マネーサプライM4
19:00    ユーロ圏11月消費者信頼感指数確定値
22:00☆独11月消費者物価指数速報値
22:30    カナダ7-9月期経常収支
22:30☆ 米7-9月期GDP改定値
23:00    米9月ケース・シラー住宅価格指数
23:15☆ ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
24:00☆ 米11月消費者信頼感指数
26:40☆ パウエル米FRB理事、講演


11/30(水)
08:50  日本10月鉱工業生産・速報  
09:30  豪10月住宅建設許可 
※☆は特に注目の材料

 トランプ相場に一服感が出始めた中、今週末の米11月雇用統計へと続く経済指標ラッシュがドル買いを後押しできるか注目されるところです。

 まずは、本日の米7-9月期GDP・改定値と米11月消費者信頼感指数の結果に注目しましょう。

 市場予想では、GDPが前期比年率+3.0%に上方修正(速報値+2.9%)の見込みであり、消費信頼感指数も101.5に上昇(前回98.6)すると見られています。


(欧米時間のドル/円予想レンジ:111.300-112.900円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)