特区政府は11月11日、第3四半期の経済統計と通年見通しを発表した。第3四半期の実質域内総生産(GDP)伸び率は前年同期比で1・9%となり、前期の同1・7%からやや拡大。市場で予測されていた1・5%を上回り、2期連続で伸び率が拡大するなど改善が見られた。だが香港が経済成長を維持するには中・長期的に大きな問題を抱えている。 ■トランプショックの影響は

 第3四半期の世界経済の成長は緩・・・・

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