11月24日のスポット金は小幅続落、前日比2.85ドル安の1184.05ドルで引けた。

  堅調な10月耐久財指標を受け、連邦準備制度理事会(FRB)の12月利上げ観測が強まった。11月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨によると、FRB当局者らは経済が利上げを裏付けするほど十分強いとの自信を示している。スポット金は一時1181.00ドルを付け、今年2月8日以来の安値を付けた。 24日時点のSPDRゴールド・シェアーズの金保有量は前日比13.34トン減の891.57トンだった。 

  24日のWTI原油先物はほぼ横ばい、前日比0.04ドル安の47.98ドル/バレルで引けた。

  減産を話し合う来週30日の石油輸出国機構(OPEC)総会を控え小動きとなった。OPEC主導で計画されている原油の減産をめぐり不透明感がある中で、積極的な取引は控えた模様。(情報提供:東岳証券)