豪ドル/米ドル相場は、米大統領選でトランプ氏が勝利した9日以降だけで約1.8%下落しており、本日の東京市場で付けた0.75240ドルは、ほぼ1ヶ月ぶりの安値だ。米長期金利の上昇によってドルが買われている面もあるが、原油安や新興国通貨安の影響も見逃せない豪ドルの下落要因だ。トランプ次期大統領が掲げる政策には、米エネルギー事業関連の規制緩和が含まれており、資源価格を押し下げる効果がある。また、保護貿易主義的な政・・・・

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