全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会は11月7日、青年新政の梁頌恒氏と游〓禎氏の就任宣誓をめぐる問題で香港基本法104条の解釈草案を採択した。全人代常務委による基本法解釈は返還後5回目。宣誓は法定の形式と内容で行うことや、宣誓を拒否すれば相応の公職の資格を喪失することが確認された。これに基づき青年新政の2人は議員資格を喪失する見通しだ。(〓は草かんむりに惠)

 10月12日に開会した立法会の就任宣誓で、青年新政の2人は「Hong Kong is not China」と書かれた旗を掲げ、宣誓に中国の蔑称である「支那」や英語のスラングを盛り込んだ。基本法104条では「香港基本・・・・

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