トヨタ自動車 <7203> は売り買いが交錯している。米大統領選の開票速報をにらみながらドル・円が急動意しており、トヨタなどの輸出関連株は神経質な展開。トヨタは8日引け後に発表した自己株式の取得と消却を材料に買いが先行したものの、午前9時すぎに一時1ドル=104円台前半まで円高が進んだことで下げに転じる場面があった。ドル・円はすぐに持ち直し、トヨタもプラス圏へ再浮上したが、上値は限定的となっている。(イメージ写真提供:123RF)