東京市場のドル/円は、104.30-50円台を中心に方向感なくもみ合う展開でした。

 欧米市場に入る前に注目材料を確認しておきましょう。

11/8(火)
16:45    仏9月貿易収支
16:45    仏9月経常収支
16:45    仏9月財政収支
18:30☆ 英9月鉱工業生産
18:30    英9月製造業生産
21:45    エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
22:15    カナダ10月住宅着工件数
22:30    カナダ9月住宅建設許可件数
26:00    ホールデン英MPC委員、講演
27:00    米3年債入札(240億ドル)
----   EU財務相理事会
----☆ 米大統領選

11/9(水)
08:50  日本9月経常収支
08:50  日本9月貿易収支 
10:30  中国10月消費者物価指数 
10:30  中国10月生産者物価指数

※☆は特に注目の材料

 いよいよ本日は米大統領選の投票日です。

 クリントン候補優位の流れは変わりそうにありませんが、英国民投票の例もあるだけに決め打ちは避けたいところです。

 投票は日本時間明日の午前8時以降に順次締め切られ、そこから出口調査の結果が出始める模様です。

 本日の欧米市場は、念のためにトランプ・リスクを避けるという形で、様子見ムードに包まれてしまうかもしれません。(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)