スズキ <7269> は4営業日ぶりに急反発し、10月28日の年初来高値を更新。寄り付き直後に351円高(9.82%高)の3925円を付けた。4日引け後に17年3月期の利益見通しを上方修正し、営業利益を1800億円から2000億円(前期比2.4%増)、純利益を930億円から1450億円(同24.3%増)に引き上げた。インドや欧州での業績向上や、投資有価証券売却益の計上が主な要因。第2四半期末の配当は従来予想の15円から17円に見直した。期末配当は従来予想を17円を据え置いており、年間では34円(前期は32円)となる。

 なお、第2四半期の営業利益は前年同期比14.3%増の1155億300万円、純利益は同26.4%増の999億2700万円だった。(イメージ写真提供:123RF)