ホーチミン市トゥードゥック区の第1リンチュン輸出加工区を運営する中国系企業セップゾーン・リンチュン(Sepzone-Linh Trung)は2日、同輸出加工区にショッピングセンター(SC)「第1リンチュン・ジョイシティポイント(Linh Trung 1 - Joy Citipoint)」を開業した。市内の輸出加工区及び工業団地にショッピングセンターが開設されたのは今回が初めて。

  同施設は延べ床面積8700m2の3階建てで、ショッピングエリアや娯楽エリア、スポーツエリア、映画館などが併設されており、同輸出加工区及び周辺地域で働く低所得層の工場労働者約4万人に対してサービスを提供する。投資総額はおよそ1000億VND(約4億7000万円)。

  リンチュン輸出加工区は第1リンチュン輸出加工区、第2リンチュン輸出加工区、第3リンチュン輸出加工区・工業団地から成る。各リンチュン輸出加工区で活動している国内外の企業数は140社以上で、投資額の合計は約9億USD(約927億円)、年間輸出入額は約40億USD(約4120億円)。合わせて9万5000人余りの雇用を創出している。(情報提供:VERAC)