東京市場のドル/円相場は105円台前半で推移。

 一時は105.40円台まで上昇するなど、昨日の高値を更新する様子も見られました。

 この後の展開について、経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。

10/28(金)
18:00  10月ユーロ圏消費者信頼感指数
19:30  ロシア中銀、政策金利発表
21:00  10月独消費者物価指数速報値
21:30☆7-9月期米GDP速報
23:00  10月米ミシガン大消費者態度指数
----  OPECが非加盟国含め技術的協議(29日まで)
※☆は特に注目の材料

 米国の7-9月期GDP・速報値が最も注目されます。

 市場予想の前期比年率+2.6%よりも強い結果が出れば、ドル買いに弾みがついてドル/円が105円台後半まで値を伸ばす可能性があります。

 一方、予想を下回った場合は、今週大きく上昇したドル/円には利食い売りを交えた売りが入りやすいため、104円台に押し返される公算です。


(欧米時間のドル/円予想レンジ:104.200-105.800円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)