任天堂 <7974> は続落スタート。午前9時5分に615円安(2.44%安)の2万4570円を付けた。4-9月期の営業損益が50億円程度の赤字(前年同期は89億7700万円の黒字)に転じたようだと24日付日本経済新聞が報道。純利益は米シアトルマリナーズの持分売却益計上などで前年同期の2.6倍となる300億円程度になると伝えたが、本業の不振が懸念されて売りが優勢となった。

 会社側は17年3月期第2四半期累計の業績予想を開示していないが、市場では小幅な営業赤字が見込まれていた。据置型ゲーム機「Wii U」向けの人気ソフトが乏しかった。(イメージ写真提供:(C)Frank Romeo/123RF.COM)