10月20日のスポット金は4日ぶりに反落した、前日比3.7ドル安の1265.60ドルで引けた。外為市場でドル高が進んだのを受け、ドル建ての金価格は割高感から金には売りが出た。

  一方、20日時点のSPDRゴールド・シェアーズの金保有量は前日比2.96トン増の970.17トンとなった。 

  20日のWTI原油先物は3日ぶりに反落した、前日比1.13ドル安の50.59ドル/バレルで引けた。前日は一時約1年3ヶ月の高値となる52.21ドルをつけた。

  外為市場でドル高が進んだことを受け、利益確定を目的とした売りが優勢だったほか、ロシア最大の石油会社が同国は増産が可能との見解を示したことや、ナイジェリアが原油価格を引き下げたことも売りを誘った。(情報提供:東岳証券)