中国の景気は底堅く推移し、今後も大幅な減速はないだろう――。大和総研経済調査部主席研究員の齋藤尚登氏は10月20日、「中国:薄日の後は曇り。大雨にはならない」と題したレポート(全9ページ)を発表し、当面の中国経済を、「景気は短期的な下げ止まりの後も大きく落ち込むことはあるまい」と見通した。レポートの要旨は以下のとおり。 ◆2016年7月~9月の中国の実質GDP成長率は前年同期比6.7%と、3四半期連続・・・・

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