オーストラリア・西オーストラリア州の州都パースにあるスーパーマーケットなどで21日、ベトナム産マンゴーの販売が開始された。販売価格は1kg当たり14.99AUD(約1150円)となっている。

  オーストラリアで販売されるベトナム産マンゴーは、1個当たりの重量が500~650gで、ベトナム安全農産物生産基準(Vietnamese Goods Agricultural Practices=VietGAP)を満たしたグリーンマンゴー。今回、同国にマンゴーを輸出したのは、農産物輸出入などを手掛けるアグリケア・ベトナム(Agricare Vietnam)で、今後は熟したマンゴーも輸出する予定だ。

  同国への輸出が許可されたベトナム産の果物は、ライチに次いでマンゴーが2種類目となっている。同国は2017年初めに、ベトナム産ドラゴンフルーツの輸入も認める予定。実現すれば、ベトナムは同国にドラゴンフルーツを輸出する初めての国となる。

  このほか、ベトナム産のパッションフルーツやリュウガン、ミルクフルーツ(別名スターアップル、ミルクアップル)も、同国への輸出が許可される見通しだ。(情報提供:VERAC)