韓国の釜山銀行は18日、同国の地方銀行として初のベトナム支店をホーチミン市に開設した。

  同支店は、同市1区ベンゲー街区レズアン通り39番地にあるオフィスビル「クムホ・アシアナプラザ・サイゴン(Kumho Asiana Plaza Saigon)」に位置している。資本金は3500万USD(約35億3500万円)で、活動期間はライセンス取得日の2016年5月27日から99年間。

  釜山銀行は1967年設立。韓国で5番目の大手銀行として知られている。同行は韓国企業60社余りに対して対越投資の支援を行ってきた。今回の支店開設により、両国企業間の貿易・投資活動の後押しに繋がるものと期待されている。

  現在、韓国からホーチミン市への投資案件数は1200件、その投資総額は42億2000万USD(約4262億円)に上る。韓国は、ホーチミン市にとって4番目に大きい投資国となっている。(情報提供:VERAC)(イメージ写真提供:123RF)