印刷事業などを手掛ける凸版印刷株式会社(東京都千代田区)は26日、FPT情報通信[FPT](FPT Holdings)との間で、海外BPO(Business Process Outsourcing)事業での協業に関する覚書を締結した。

  凸版印刷は、企業及び自治体の事務局業務やコンタクトセンターなど、幅広い範囲で業務を代行するBPOサービスを日本全国で提供している。今回のFPTとの協業により、今後も成長が見込まれる海外BPO事業の展開を目指す。

  今回の協業により、FPTのICTと凸版印刷が培ったBPO事業のノウハウを組み合わせることで、Iot(Internet of Things=モノのインターネット)やビッグデータを活用したBPOサービスの開発を効率的に進める。

  また、将来的に、ベトナム及び東南アジアでFPTとBPO運用拠点を共同で構築していくことも検討する。これにより、凸版印刷は今後、日本国内及び海外でのBPO事業を更に強化していく計画だ。(情報提供:VERAC)