テラ <2191> は続伸し、4月20日の年初来高値を更新。午前9時12分に90円高(9.53%高)の1034円を付けた。22日、オンコセラピー・サイエンス(OTS) <4564> と共同で「ネオアンチゲン樹状細胞ワクチン療法」の実用化に取り組むことで合意したと発表した。患者ごとのがん細胞の遺伝子異常情報を基盤としたオーダーメードのワクチン治療法で、がん細胞だけに特異的で強い免疫反応を誘導するのが特徴。がん細胞の遺伝子異常をワクチンのターゲットにするため、ほとんどの患者に対応可能と期待している。(編集担当:宮川子平)(イメージ写真提供:123RF)