京成電鉄 <9009> が急反発。前場に77円(5.01%)高の1613円まで買われた。野村証券が30日、目標株価を1800円から1900円に引き上げている。投資判断は「バイ(買い)」を継続。同証券では、料金値上げに対応した持分法適用会社のオリエンタルランド <4661> の新たな業績予想を反映させ、京成の経常利益と親会社株主利益を上方修正した。

 また、25日発表の新中期経営計画では今後3年間で戦略投資枠400億円を設定すると明らかにしており、成長に向けた投資枠や新しい取り組みが確認できた点を、同証券では高く評価した。(編集:松浦直角)