ミネベア <6479> は急伸し、一時44円高(5.15%高)の898円を付けた。一方、ミツミ電機 <6767> は売りが優勢となり、33円安(5.98%安)の518円まで下落する場面があった。30日引け後に経営統合契約および株式交換契約の締結を発表。株式交換比率を意識した動きとなった。ミツミ株1株に対してミネベア株0.59株を割り当て交付する。効力発生日は来年(17年)3月17日。これに先立ち、ミツミ株は同年3月14日に上場廃止となる見通し。

 なお、30日引け後はミネベアが単元株式数の変更(5月1日より1000株から100株)を、ミツミが16年3月期損益予想の下方修正を発表している。(編集担当:宮川子平)