大手保険株が軒並み急伸し、東証33業種では保険が値上がり率トップとなっている。MS&ADホールディングス <8725> 、T&Dホールディングス <8795> 、第一生命保険 <8750> 、東京海上ホールディングス <8766> 、損保ジャパン日本興亜ホールディングス <8630> などが高い。

 モルガン・スタンレーMUFG証券が25日、保険セクターに関する調査レポートを公表した。国内イールドカーブのフラット化は生保株にとって厳しい局面だが、次回の金利引き下げは生保株への投資機会となる可能性があると説明。大手損保は、堅調な利益成長見通しが評価倍率回復の下支えになると指摘した。(編集:松浦直角)