18日の日経平均株価・始値は前日比52円63銭安の1万6883円75銭。ドル・円が1ドル=111円台半ばまで円高方向に進んでいることが嫌気され、売り優勢でスタートした。3連休前とあって手仕舞い売りも出やすい。一方、NYダウが原油高を背景に5日続伸となるなど、全世界的に投資家のリスク許容度が改善している点は好材料。

 業種別では、保険、医薬品、証券が下落。一方、鉱業、石油石炭製品、電気・ガスは上昇している。(編集:松浦直角)