メガバンクは後場寄り直後に上昇。三井住友フィナンシャルグループ <8316> は82円(2.20%)高、みずほフィナンシャルグループ <8411> は1.8円(0.97%)高、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> は5.1円(0.88%)高まで買われる場面があった。

 15日午後0時35分に日銀金融政策決定会合の結果が発表され、マイナス金利幅の拡大は見送られた。金利低下が収益悪化につながる銀行にとっては、不安が後退する内容となったようだ。

 ただ、その後は上げ幅を縮小する動きに転じ、午後2時時点では3行ともマイナス圏で推移している。(編集:松浦直角)