■3月末に株式2分割を実施、値上がり「率」より「値幅」重視も

 医師のための人材情報サイトを展開するMRT <6034> (東マ)は15日も急伸して3日連続ストップ高となり、9時20分に4780円(700円高)まで急伸。これまでの上場来高値だった2015年1月の4685円を更新した。10日に株式分割(3月31日の株主を対象として普通株式1株につき2株を交付)を発表。スマートフォンで診てもらえる遠隔診療サービス「ポケットドクター」も再注目されている。

 株式分割を発表してから急伸相場が始まり、今朝は、値動きの大きさが一段と注目を集める形になったようだ。株式投資は一般的に値上がり「率」が重視されるが、個人投資家の中には日々の生活費などを株式投資で補うために「値幅」を重視する参加者が少なくない。今回のMRT株式の場合はストップ高なら1単元(100株)の投資で一日で7万円の稼ぎになるため、デイトレーダーにとっては魅力的な銘柄になるようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)