フュージョンパートナー <4845> は朝方に76円(13.19%)安の500円まで急落した。午前10時20分時点で東証1部の値下がり率トップとなっている。14日引け後発表の公募増資と売り出しが嫌気された。

 公募により150万株を新規発行し、自己株式98万6000株を処分する。また、オーバーアロットメントによって37万2000株(上限)を売り出す。発行済み株式数は最大で12.5%増える。

 調達金額は最大14億6900万円となり、12億6200万円をSaaS・ASP事業のインフラ拡充、2億600万円を借入金返済に充てる。(編集:松浦直角)