本日は、欧州中銀(ECB)が定例理事会を開き、民間金融機関がECBに資金を預け入れる際に適用する中銀預金金利を-0.30%から-0.40%に引き下げると見られている。そのほか、現行ではひと月あたり600億ユーロの量的緩和の規模拡大や、17年3月までとしている緩和期限の延長なども選択肢と見られており、いくつかの緩和策が複合的に打ち出される可能性も小さくない。

 ユーロ圏では、2月消費者物価・・・・

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