■4400円割れ目前で3度下げ止まり構造改革の本格化に期待

 セブン&アイ・ホールディングス <3382> は9日、4日ぶりに反発の始まりとなり、取引開始後に4523円(78円高)と出直る始まりになった。8日の夕方、2017年2月期にイトーヨーカ堂の20店舗閉鎖などを発表し、先に打ち出していた向こう5年間に40店舗閉鎖などの計画が大きくスピードアップする印象になり、材料視された。

 株価は2月に3度4400円割れ目前まで下げた(4411円、4370円、4377円)が、結果的には踏みとどまっており、構造改革の本格化に期待が広がったため、この水準が下値圏になるとの期待が出ている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)