アンジェス MG <4563> が急伸。寄り付き直後に25円(5.46%)高の483円まで買われた。

 9日午前9時、重症虚血肢を対象としたHGF遺伝子治療薬の医師主導型臨床研究で、同研究を主導する大阪大学医学部附属病院(阪大病院)以外の施設でも、被験者への投与が開始されたと発表している。

 同研究では、14年10月に阪大病院で先行して1例目の被験者への投与を行っていたが、徳島大学病院でも投与が開始された。その他の施設でも順次候補患者が選定されているという。

 アンジェスMは、阪大病院と協力医療機関に対して、臨床試験薬と蓄積したデータを提供している。(編集:松浦直角)