足元で原油価格が反発しており、産油国通貨の代表格であるカナダドルも下値を切り上げる形でここ2週間ほど上昇基調を辿っている。この間、加1月消費者物価指数が前年比+2.0%に上昇し、加中銀(BOC)のインフレ目標中央値に達した上に、10-12月期GDPが原油安の逆風の中で前期比年率+0.8%と予想を上回る伸びを示した事もカナダドル高をサポートした。世界景気の先行きに対する過度な懸念が後退する中、原油相場や主要国・・・・

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