昨日のドル/円は、豪ドルやユーロに対してドルが弱含む中、113円台後半で上値が重い展開となり反落した。ただ、原油高や米長期金利の上昇に支えられたため下値も限られ、113円台前半では下げ渋った。

 手掛かり面で決め手を欠く中、本日ももみ合い商状が続く公算が大きい。本日は、中国2月貿易収支が発表予定であり(時刻未定)、大幅な黒字減少が見込まれているが、旧正月(2月7日~13日)の影響が大きいと見られるだけに、リスク回避要因にはなりにくいだろう。

本日の予想レンジ:112.800-113.900円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)