7日の日経平均株価は前週末比9円86銭高の1万7024円64銭で寄り付いたが、すぐにマイナス圏へ沈んだ。米2月雇用統計で非農業者部門雇用者数が予想を大きく上回ったがドル・円の上値が限定され、前週末まで日経平均が4日続伸したこともあり、週明けの東京市場では利益確定売りが優勢となった。

 業種別では、保険株、電気・ガス株、石油・石炭株などが値下がり率上位。半面、鉱業株、海運株、非鉄金属株などはしっかり。(編集担当:宮川子平)