4日の日経平均株価・終値は前日比54円62銭高の1万7014円78銭。約4週間ぶりに終値ベースで1万7000円台を回復した。朝方はドル・円の下落を受けて安く始まったが、その後は底堅く推移すると前引け間際にプラスに転換。後場は小幅ながらも徐々に下値を切り上げる展開となった。今晩の米雇用統計を控えてポジション調整の動きも予想されたが、取引終盤は地合いの良さを支えに強含んだ。

 業種別では、鉱業、石油石炭製品、ガラス土石製品が上昇。一方、医薬品、情報・通信、保険は下落した。(編集:松浦直角)