日本工営 <1954> は急反発。

 3日引け後に英国建築設計会社を約1億220万ポンド(約164億円)で買収すると発表して朝方から買いが先行していたが、4日午前10時30分に水ビジネス投資パートナーシップへの参加を発表したことが支援材料になって上げ幅を拡大。午前11時すぎには46円高(12.84%高)の404円を付けた。

 日工営は1500万ドル(約18億円)を出資する。中国、インド、アジア諸国の上下水、海水淡水化の分野で主にEPCを主業務としている水事業会社を投資対象としている。シンガポールに拠点を置く投資ファンドのオデッセイキャピタルおよびインフラ投資分野で実績を持つマッコーリーキャピタルがゼネラルパートナー。(編集担当:宮川子平)