■公開価格1470円に対し1480円で売買成立し1500円台に上昇

 3日、新規上場となった中本パックス <7811> (東2)は、グラビア印刷加工やドライラミネート加工などを行い、自動車内装材、医療関連素材、コンビニ向けの弁当用容器なども製造する。

 取引開始とほぼ同時に1480円(公開価格は1470円)で初値がつき、その後1501円まで上昇。好調なスタートとなった。

 2016年2月期の会社側業績予想(連結)は、売上高が前期比3.4%減の303.0億円、営業利益が同9.6%増の10.8億円、純利益は同13.1%増の6.8億円、1株利益は204円40銭。配当は62円50銭を予定する。

 公開価格1470円でのPERは23.7倍になり、類似銘柄としては野崎印刷紙業 <7919> (東2)のPER11倍前後、朝日印刷 <3951> (東2)のPER13倍前後、などが挙げられている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)