2日の日経平均株価は前日比661円04銭高の1万6746円55銭と大幅に続伸して取引を終え、日足チャートでは25日移動平均線を上回った。欧米株高やドル・円の上昇を好感した買いが先行。自動車など輸出関連株を中心に日経平均は上値を追った。後場になってから勢いは弱まったものの上海総合指数などアジア株の急伸が支えになって日経平均も高値圏を維持し、午後1時すぎに上げ幅を700円に拡大する場面があった。

 東証業種別株価指数では全33業種が上昇した。値上がり率上位は鉄鋼株、保険株、海運株、電機器株、機械株など。(編集担当:宮川子平)