トヨタ自動車 <7203> は6営業日ぶりに反発し、午前9時42分に238円高(4.03%高)の6131円まで上昇。ホンダ <7267> は続急伸し、一時188.5円高(6.49%高)の3092円を付けた。円相場が1ドル=114円台を一時回復するなど円高が一服し、採算改善が意識されて買い戻しが優勢となった。

 米国で2月の新車販売が好調だったことも支援材料。主要な日本メーカーでは、トヨタが前年同月比4.1%増の18万7954台、ホンダが同12.8%増の11万8985台、日産自動車 <7201> が同10.5%増の13万911台などとなった。(編集担当:宮川子平)