豪ドル/円相場は本日の東京市場で82円台に乗せるも一時的となり、その後反落。82円付近には20日移動平均線(執筆時81.927円)や日足の一目均衡表の基準線(同、81.963円)といった重要な目標値が並んでおり、82円の壁に上値を抑えられた格好だ。

 週足の一目均衡表で三役逆転が点灯するなど下向きの流れが継続している中、この水準を回復できなければ、相場は再び下値を試す公算が大きい。日足の一目均衡表の転換線(同、81.010円)を割るようならば、2月24日安値(79.592円)に向けた一段安もあるだろう。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)