■大幅減益の見込みだが株価も調整し出来高激増のため織込んだ様子

 サン電子 <6736> (JQS)は26日の後場寄り後も活況高が続き、13時にかけては12%高の791円(85円高)前後で推移。売買代金も増加してJASDAQ銘柄の3位前後になっている。1月中旬開催の「第2回ウエアラブルEXPO」に「拡張現実」(AR:Augmented Reality)技術を応用した業務ソリューションを出展し、以後、AR(拡張現実)、VR(仮想現実)関連株として注目が強まっている。2016年3月期の業績は大幅減益の見込みだが、株価もそれなりに大きく調整を経ており、出来高が週足、月足も含めて記録的な激増のため株価には織り込まれたとの見方が出ている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)