ラオックス <8202> が急落。午後1時51分に9円(4.79%)安の179円まで売られた。ドイツ証券が25日、目標株価を320円から220円へ引き下げ、悪材料視されている。投資判断は「ホールド(中立)」を継続。

 同証券では、中国からの訪日外客は増加基調で来店客数が想定以上だが、客単価の下落が想定よりも大きい状態が続いていると指摘。同証券の営業利益予想を15年12月期で88億円(従来94億円)、16年12月期で101億円(同122億円)などと修正した。

 また、株価が大幅に調整していることから下値余地は限定的と見るものの、消費税免税事業を取り巻く不透明要因は多いとしている。(編集:松浦直角)