メガバンクを筆頭に銀行株が下落。午前9時45分現在、東証33業種で値下がり率トップとなっている。

 三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> は午前9時24分に26.1円(4.16%)安の601.2円まで売られた。同様に三井住友フィナンシャルグループ <8316> 、みずほフィナンシャルグループ <8411> 、りそなホールディングス <8308> 、新生銀行 <8303> なども安い。

 クレディ・スイス証券は25日、各行の目標株価を軒並み引き下げた。銀行セクターの見通しを「オーバーウエート(強気)」としながらも、市場が織り込むリスクプレミアムの上昇を目標株価に反映した。三菱UFJは1140円から890円、三井住友は6600円から5700円、みずほは290円から230円に修正している。(編集:松浦直角)