中国で事業を展開している日本企業関係者の間でチャイナ・プラス・ワンという言葉を知らない人はおそらく皆無だろう。中国に一極集中で事業や投資を展開するのではなく、中国の各種リスクを避けるために投資先を分散させるべきであるとの考え方だ。

 近年、中国経済の減速とともに、日本の対中直接投資は減少傾向にある。中国商務部の沈丹陽報道官は20日、日本の2015年の対中直接投資は前年比25.2%減となっ・・・・

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