上海総合指数は25日、前場比21.95ポイント高(0.75%高)の2938・51ポイントで引けた。寄り付き後、前場はもみ合い小じっかり、後場は小甘い地合いだったが14時半(日本時間15時半)ごろに反発し引けた。

 個別銘柄はほぼ全面高。緑化事業などを手がける中毅達(600610)が4.32%高で売買代金が最も高かった。前場で下落していた建築銘柄の国有企業である中鉄二局(600528)は反発、2.87%高に。下落傾向だった証券銘柄の中信証券(600030)は0.46%高、保険会社大手の中国平安(601318)は0.13%高と14時半(日本時間15半)ごろから一気に買いが進んで回復した。
 
 滬深(CSI)300指数は上海総合指数と同様の値動きで前場比15.43ポイント高(0.50%高)で引けた。

 香港ハンセン株価指数は寄り付きで1.37%高、その後はもみ合い小幅な値動き。前場比259.63ポイント高(1.36%高)の19340.14ポイントで引けた。(編集担当:大平祥雲)(イメージ写真提供:123RF)