日本スキー場開発 <6040> は反落。22日引け後の業績修正を受け、560円(15.95%)安の2950円まで売られた。22日に続いて昨年来安値を更新している。

 16年7月期業績予想の最終損益を7億1800万円の黒字から1億6400万円の赤字(前期は7億1800万円の黒字)へ下方修正した。16年1月中間期の最終損益も3億8400万円の黒字から3億1600万円の赤字(同3億8400万円の黒字)へ引き下げている。

 15年12月は暖冬を背景として小雪に見舞われ、運営するスキー場では積雪量低下によりオープンが遅延。オープン後も雪不足による閉鎖期間が発生したほか、来場者数が大幅に減少するなどの影響を受けた。

 また、長野県大町市のスキー場用資産で収益性の低下による減損の兆候が認められるとして、同第2四半期に特別損失1億7200万円を計上する見込み。