パシフィックネット <3021> (東マ)は中古パソコン・モバイル機器のリユース・データ消去を主力とするセキュリティサービス企業で、周辺領域への展開も強化している。16年5月期第2四半期累計(6月~11月)は大幅減益だったが、通期は増収増益予想だ。株価は急落したが15年7月の昨年来安値を割り込まず、売り一巡感を強めている。マイナンバー関連、サイバーセキュリティ関連、インバウンド需要関連、MVNO・・・・
パシフィックネットの16年5月期第2四半期累計は大幅減益だが、通期は増益予想を据え置き
2016-01-25 09:42

・【狙い場・買い場】エイジアは今3月期2ケタ増益で期末一括17円配当、チャートが三角保合い(2016/01/05)
・【どう見るこの株】関東電化工業の株価展望、800円割れならPERで割安感(2016/01/04)
- ・ロックオンは「フィンテック」関連株人気に乗り一時値上がり率1位(2016/01/21)
- ・【話題】日経平均予想PER14倍台が10営業日継続、アベノミクス第1章終了のサインか(2016/01/21)
- ・ALBERTは「AI」や「フィンテック」の循環高に乗り出直り強める(2016/01/21)
- ・日本マニュファクチャリングサービスは電源事業が本格寄与、ベトナムでは自動車部品製造受託へ展開(2016/01/21)
- ・アスカネットは16年4月期増収増益基調、空中結像AIプレートも着実に進展(2016/01/21)
関連記事