大和総研経済調査部主席研究員の齋藤尚登氏は1月21日、中国経済について「ダウントレンドの中の循環的底打ちも」というレポート(全12ページ)を発表した。緩やかな経済成長率の鈍化が進む中国経済だが、不動産開発投資の底打ちなどによって2016年は大きな下振れは回避されると見通している。ただ、当面のリスク要因として「人民元の暴落」をあげ、当局による人民元の買い支えを減らし、「人民元の下落をある程度放置する」ことが肝・・・・

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