21日の日経平均株価・始値は前日比50円67銭高の1万6466円86銭。米国株式相場が下げ渋る格好で引けていることから、国内もその基調を引き継いでいる。前日には632円安と大幅に下落していたほか、騰落レシオなどの指標は軒並み「売られ過ぎ」の水準を示していることから、割安感を意識した買いが入ったようだ。ただ、引き続き不安定な中国株式相場や原油価格への警戒感は強い。

 業種別では、空運、ゴム製品、その他製品が上昇。一方、その他金融、電気・ガス、繊維製品は下落している。(編集:松浦直角)