アドテック プラズマ テクノロジー <6668> は続急落。後場から全体相場が軟調展開となったことも重しになり、午後1時26分に100円ストップ安の445円を付けた。

 14日引け後に発表した16年8月期第1四半期の決算が売り材料視された。売上高は前年同期比6.3%減の12億1100万円、営業利益は同82.0%減の2100万円にとどまった。半導体・液晶関連事業ではスマートフォンやタブレット端末の需要成熟化で設備投資に停滞感があり、研究機関・大学関連事業は研究機関による予算削減で新規案件が減少しているという。

 業績予想は据え置いており、2月中間期では売上高27億1100万円(前年同期比6.7%減)、営業利益1億4400万円(同45.8%減)を見込んでいる。(編集担当:宮川子平)