■投資用不動産情報サイトなどを運営し日本株の下げに逆行

 ファーストロジック <6037> (東マ)は15日、取引開始後に14%高の3585円(450円高)まで上げ、昨日の295円高に続き大幅続伸。9時30分にかけては東証マザーズ銘柄の値上がり率1位となっている。投資用不動産情報サイト「楽待」などを運営し、2015年2月に上場。このところの中国株安、人民元安などによって中国の富裕層が資産を日本に移す動きを強めるのではといった思惑が働いているようだ。

 また、このところの値動きが日本株の下げに逆行するため、リスクヘッジ銘柄として注目する様子もある。7月決算銘柄で、純利益などが連続最高益を更新する見込み。テクニカル判断では上場来の高値5060円を指向すると見ることもできるようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)