■日系企業グループとの間で「株式争奪戦」の憶測・思惑

 シャープ <6753> は15日、取引開始後に19%高の128円(19円高)まで上げて朝から活況高となり、9時10分にかけては何度か東証1部銘柄の値上がり率1位に躍進する場面があった。「シャープ買収、鴻海が再提案へ…金額引き上げ」と今朝の読売新聞が伝え、材料視されている。

 シャープを巡っては、日本の政府系ファンド、産業再生機構を軸とする日系企業グループによる再建が伝えられており、株式市場では、「株式争奪戦」に発展するのではといった憶測、思惑が出ているようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)